心理系

最終更新日: 2020.01.3

キャリアチェンジとドリームキラーと成功体験と

 キャリアチェンジとドリームキラー

容易に想像できることですが、いざキャリアチェンジをしようってなったとたんに「ドリームキラー(以後DK)」が寄ってきますよね。

まぁそもそもこのDKなんですけど、さほど意識に入れてはいけない存在です。

この人たちは民度が低いんですよ。相手にしないのがセオリーです。

もっというと、DKたる輩に寄って来られる方も悪いんです。

わたしの周りにはDKいませんでした。
ま、わたしが夢見るような性格の人間ではなかったというのもありますが、仮にわたしが何をするといっても、好きなようにやりなさいっていうだけだったと思います。

要はDKを寄せつけるタイプと寄せつけにくいタイプがいまして、わたしはおそらく後者ですね。

小さい頃から有言実行していれば、まわりはなんにも言わなくなります。

じゃぁ、小さい頃からそのようにやってきていないなら、もうDKを寄せ付けないことはムリなの?ってそんなことはありません。

簡単です。

寄ってこないだけの実績、実力を見せつけるんです。

もしくはその実績を見せつけるのに時間がかかるなら、それが十分予想できるだけのものをつきつければよいのです。

なんでこんなこというかって?

それが簡単にできれば苦労しないって?

いやいやいや。
こんな状況になんて生きていればいつでも直面します。

DKが苦手とかDKに振り回されるからといって、DKがいない環境ばかりに身をおいていても、世の中の荒波に立ち向かうだけのメンタルは醸成されません。

このような環境に直面するたびに、あ、DKがいない環境はなんと心地いいーっと後戻りし、ぬるい環境に身を置くだけメンタルが成長しません。

DKを寄せ付けないスキルの習得、一生ものです。

次に、あなた自身がDKにならないようにはってことですかね。

答えは簡単でして

「他人のドリームキルに時間を使わない」

単純明快な回答です。

暇人なんですよ、DKの連中は。
親身になっていってくれてることはないですよ。
暇なんですよ。

みなさんは、暇な時間があったら、趣味に家族に時間を使いましょう。

まー趣味でDKもいますが、これは趣味でなく悪趣味ですからね。

過去の成功体験

一般的に、キャリアチェンジをする際に1番厄介なのは過去の成功体験だと言われるのですが、そんな事はありません。

せっかくうまくいったことなんですから、次に必ず活かすべきです。

過去の成功体験をある一面からしか捉えてないから、融通がきかないし、応用も効かないわけです。

たまたまの成功パターンを必勝パターンとして自分のリソースに骨肉化しておけば、いくらでも使い回しが効くはずです。

ですから過去の成功体験を足かせ何かと思ってはなりません。

重要なことは、成功体験やうまくいった時こそ、なぜそれがうまくいったかをよく分析し、再現性ある戦略・戦術に落とし込んでおくということです。

起業は現業をやめてから行うべし?

行動経済学でいう現状維持バイアス現だったり保有効果だったり、いわゆる現在の状態の価値を高く見積もってしまう習慣ですが、そうなってはいけないと理解しつつもそうなってしまうのが人間でしょう。

新しいことを始める際には、キャパ不足の場合には自分が持っているリソースを解放しなければならないわけですが、こと起業や転職についてはこの限りではないと思っています。

つまり今の仕事を一旦止めて転職もしくは起業するという方法をとらなくても、パラレルにできるんじゃないの?という話です。

新しい仕事で収入が下がったらどうしようと迷うぐらいなら、今の収入をキープしたままでさらに収入が増えないかどうかを考える方が妥当です。

この選択をすることで、新しい仕事で収入が下がったらどうしようと不安に思う選択肢もなくなります。

そしてこの場合、失敗してゼロになっても収入は現状維持です。

わたしは断固パラレル推進派です。

パラレル推進するなんてできないという人がいるんですが、多分パラレルで進められない位の能力だったら、単独で回そうと思ってもうまく回せないのではないかと推察します。

わたしは起業していないからわかりませんが、起業期初の忙しさたるや本業と副業を並行してこなすよりも忙しいんじゃないかと。

ですからそれぐらいで音を上げるようなポテンシャルだったら、そもそもやらない方がよいわけです。

そして、本業と副業の収入がほぼトントンになった時に本業の撤退を考えられればよいんですよ。

収入の低減リスクゼロです。

まぁそのためには時間の捻出が必要となりますので、本業のパフォーマンスを向上させることが必須ですね。

成果は一定に保ちつつ、投入時間を減らし、残った時間を起業のための副業や転職の準備に費やすような工夫が必要です。

無理して現況から離れる必要もない

別観点では、現在の労働環境において多少意に沿わないことがあっても、よほど我慢ができない環境でない限り、ムリして脱出することはありません。

現状維持バイアスの有効活用です。

なんたってそのような忍耐を鍛えられてますから、耐性が十分あります。

その耐性はリソースとも言えますからね。

わざわざ手放す必要はありません。

 

とにかく変化が大事みたいな話は鵜呑みにしないこと

考えた上で変化するのがよいか、現状維持がよいかを熟慮すること。

現状維持がよいこともありますからね。

変化が大事だと盲信するのはそれこそ思考停止です

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