トライアスロン

最終更新日: 2018.12.19

【2018年五島長崎国際トライアスロン大会】バイク編

【2018年五島長崎国際トライアスロン大会】スイム-バイクトランジット編の続きになります。

スタート直後、まずは乗りながらGarmin735の固定化を図りました。

が・・・・。

難しかったですねー、この作業。

固定するためのパーツを落としてしまいました・・・。(といっても4cmx3cmくらいのロードタイヤの切れ端です・・・すみません・・・)
取りに戻ろうかと思いましたが、後続も来ていましたし、ま、固定されていなくてもいいかと思い、そのまま走ることにしてしまいました。

ところがこれが後々バイクに集中できないことになってしまいました。

トラブル1: Garmin735の時計位置がずれる問題

ほんの少しの段差で、写真のようにずれてしまうのです(TT)

IMG 3897

途中からはこの作業を諦め基本放置にして、確認する時だけ正常なポジションに直していました。(とにかく面倒でした。)

Garmin735の位置を気にするのをやめてすぐに、トップチューブに貼り付けていたスポーツ羊羹と補給食バッグの中のクエン酸4gBCAA3gを摂取しました

その後は、Garminの位置問題以外は特に問題もなく進みます。

レース中の補給

スタート5km
ヨウカン
クエン酸4gBCAA1.5g

5km OS-1 1口
スペシャルドリンク一口

20km magon
30km magon
40km magon
60km magon
80km MD
100km ヨウカン
120km magon
140km MD
160km magon
175km MD

水分300+1250+300=1850ml
1100kcal+200+200+100=1600kcal

5km毎にスペシャルドリンクを1口とり、それ以外は適当にフロントにつけたボトルからOS-1を飲んでいました。

バイクの基本戦略

登りでは脚に負荷がかからないように出力を極力押さえ、下りではがっつり回す作戦でいきました。

全体的なパワー目安は、バイクの強度係数IFを0.7と考えていましたので、FTP215Wx0.7=150Wとし、登りでは上限200Wにするようにしました。

補給所での所作

全てのドリンク所では青の冷水ボトルを2本受け取りました。

1本はすぐにホルダーに入れ、2本目は一口飲んだ後は全量身体にぶっかけて、すぐにボトル回収所に廃棄。

途中で暑さを感じたら、ホルダーに収めた青ボトルの水を頭と身体にかけました。
だいたいどのボトルも3回かけられるくらいの分量としました。

補給所の表示が見えたら残り全量を使い切り、手前の廃棄場所にボトルを廃棄し、ボトルケージにスペースを作りました。

このサイクルで身体を冷却しました。

トラブル2 : DH バーボトルからの液漏れと・・・

DH バーボトルは練習の時に使用感を確認したところ、ねじ込み部分から液体が漏れることを確認していました。

この練習の時はマルトデキストリンとBCAAを溶解していたので、液が漏れるとハンドル周りがベトベトになりました。
もちろん、補給ドリンクの量も目減りします。

そこでレースでは、一応テープで漏れ対策をした上で、この中身をべとつかないOS-1のみにしました。
しかし、液漏れは起きてしまいました。

で、この液漏れは想定範囲内だったのですが、想定範囲外のことが起こります。
この漏れたOS-1のせいで、Garmin充電用のポータブルバッテリー固定用のテープがどんどん剥がれていったんです・・・・

テープを使ったわたしの判断ミスでした。

ぷらんぷらんになったポータブルバッテリーを落としてはまずいので、DHポジションにて腕で押さえたのですが、腰の痛みを蓄積させないように適度にDHポジションを崩します。

そのたびに片手運転になることに・・・。

コードやバッテリーが前輪に巻き込まれたら一大事です。

20kmくらいはポータブルバッテリーが不安定な状態で走り、110km地点でトイレ休憩に入った時に、ふと思い出しました。
結束バンドを入れたかも!?と。

サドルバックをあけてみると、結束バンドの予備が入っていました。
この結束バンドでしっかり固定して、バッテリーの固定問題は解消されました。

が、水の浸入を防いでセットしてポータブルバッテリーにOS-1が侵入したようで、以降は充電できない状態となりました・・・。

この時点から8時間くらいのGarmin寿命に確定しました。

「Garminのバッテリー寿命がもたないかも問題」が新たに浮上しました。ゴールまで持つか持たないかの微妙なラインでした。

集中できないバイクパート

このような感じでバイクは終始落ち着かない感じでの展開となりました。

おかげで心拍は非常にゆるく、心肺的には想定より余裕を持ってのバイクフィニッシュとなりました。

ゴールライン前でしっかり降車し、バイクに取り付けたGarminを腕に取り付けて(これを忘れてはなりません)、ラップボタンを押し、バイクを係りの方に預けました。

同時にGarmin充電切れを懸念して、バイクのスピードメーター(超小型)も持っていくことにしました。

時計が充電切れになった場合、時間がわからないと考えたからでした。

バイクタイムはトランジットでの3分を補正して7:13、予定の6:45よりも遅くなりました。
NPは登りで踏まないようにしていたのに169W, IFは0.799となりました。

バイクパフォーマンスの数値解析は別途行います。

【2018年五島長崎国際トライアスロン大会】バイク-ラントランジット編に続きます。

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