英語

最終更新日: 2019.07.20

能動態、受動態の選び方 Vol.1

能動態、受動態の書き替え問題は、中学高校時代によく練習問題としてやった方も多いと思います。
そして、今現在中学生、高校生の方はそのような練習をたくさんやっているかもしれません。

わたしが中学高校時代にはよく理解していなかったことがわかりましたので、英作文の練習問題を通してお伝えいたします。

本当に10箱のティッシュ-が必要ですか?

作文例
Do you actually need ten (10) boxes of tissues?

わたしの作文
(A)Are (B)ten boxes of tissue (C)necessary indeed?

添削結果
(A)Do we (B)really need ten boxes of tissue (C)?

解説

  • 構文的には合っていても、Text 2は不自然
  • 英語では、基本的に、能動態が好まれる
  • are these really necessary?と聞くのは、構文的には間違いではない
  • しかし、do you really need these?と聞く方が、圧倒的に自然

とのこと。

indeedは「確かに」という意味ですが、英式の英語のようです。(先生は米式に慣れているそうです)

構文的としてはOKとのことです。

indeedは、何かを強調するために使ったり、相手の意見や質問に対して、もちろん、と言う意味の合意を表す際にも使われます。

さて、英語の能動態、受動態の選び方ですが、中学英語では単なる書き換えとして習っていなかった気がします。

実は明確な使用方法の違いがあります。

* 基本的には能動態が好ましい
* 文章の主語が重要でない、もしくは注目しなくてもよい場合には受動態とする

中学、高校時代、やみくもに受動態と能動態の書き換えをやらされたものですが、あれは単なる書き替えの練習にしかなっておらず、おそらく中には不適切な書き換えもあったものと思います。

この2点を意識してみましょう。

ではでは。


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