Notes

最終更新日: 2019.07.21

「頂戴します/いただきます」と「お預かりします」の使い分け、大丈夫ですか?

最近は代金を支払うときに、カードや電子マネーが多くなってます。もうほとんど現金支払いはありません。

カードや電子マネーが使えないとき、もしくはカード払いだと手数料が10%つく場合などは、仕方なく現金で支払います。

このような感じで、レジにて現金で支払うときの話です。

レジでのとある会話

8000円の品物を買うのに、1万円札を出した場合、
「1万円お預かりします」
これはいいです。

たまに「1万円からお預かりします」って言われると、その「から」はなんだ?って毎度思ってしまいます。

しかし、これは愛嬌ということで、「?」は頭からすぐにいなくなります。

8000円の品物を買うのに、8000円ちょうどで支払った場合、
「8000円お預かりします」

これはアウトです。

正しくは「8000円(ちょうど)いただきます」です。

この間違いに違和感を持ち始めたのは、中学2年生くらいの頃から。
このときに、「預かったなら、いくらか金返してくれるのかな」って思ったものです。

今では、これを聞くたびに「レジの教育係にしっかり教育されなかったんだね、あなたは・・・かわいそうに・・・」って思います。

だいぶ前の話ではありますが、シンガポールの大阪王将で代金を支払うとき、小銭を軽くしたいこともあり、現金で支払いました。
(通常はカード決済しています!)

金額ぴったりで支払ったんですが、日本語が少し話せるシンガポーリアンの店員、

「25ドル、ちょうどいただきます」

って少し訛りがあるものの、正しく言ってました。

おつりがあるバージョンは聞いていませんが、そのときには、お預かりしますって言えることと思います。

いやーびっくりしました。

日本人には日本語で対応しようとするホスピタリティー、日本語の正しい使い分けを学び、実践する意識、そして教育者も。
外国人でも正しく使ってますよ、それも海外で。

ですので、日本人がこの間違いをすると、心からガッカリしてしまうのです。
日本で日本人が間違えないようにしていただきたいですね!

いつしか外国人に指摘されてしまわないように!

ではでは。

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