スピーキング能力向上のために、English Bell(イングリッシュベル)のDMEレッスンを開始して6ヶ月間(実質5ヶ月)、200レッスンを超えました。(7レッスン分は予約分です。)
そして、ようやくカリキュラムの3分の1が終了しましたので、報告です!
こちらが紹介サイトです。
短期間で確実にスピーキングの上達を実感する!驚きの英会話術【イングリッシュベル】のDMEメソッド
スピーキングのトレーニングも英作文のようにほぼ毎日実施していたのですが、進捗を記事にしていませんでした。(毎日は報告しにくい内容なんですよね。)
Book 2が終了しまして、週明けからBook3に入ります!
まだまだBeginnerレベル!(笑)
果たして現在までの成果は???
所感としては、前回のReviewとほとんど変わっていないです・・・。
あまり日が経っていませんので、当然と言えば当然です。
日常はというと、Listeningの体感負荷が以前より下がった
話す時のワンフレーズを長くできるようになった
というのは、前回も書いています。
今回の期間ではRepeat数が少し減った気がします。
つまり、一度聞いて頭に残る英文の量が増えてきているってことです。
これがちょっとした成果でしょうか。
レッスンパフォーマンス
期間:
初レッスン:2017/9/29(体験レッスン除く)
2018.3.11現在で204レッスン
(1ヶ月間ほとんどできなかった期間があるので、実質5ヶ月間。)
進んだユニット数
Book1 30
Book2 31
投じたレッスン数 /進んだユニット数=204/61=3.3
1Unit(2-3ページ)進むのに3.3レッスン消費してます 。
運動系のトレーニング量が増えており、たまに集中力が低下することがありました・・・。
だんだん悪くなってますが、内容も難しくなっているということで・・・(言い訳です)。
まとめ
「英語を話す」ということのハードルは、日に日に下がっています。
気分的なハードルではなく、「どれだけスラスラ話せるようになっているか」というハードルです。
これは単に英語圏にいるだけでは、絶対に達成できないことです。
母国語圏でも無口な人は、英語圏でも無口になります。(わたしは無口な方です)
なんとしても口を動かさないといけません。
引き続き精進します!
ではでは!
Review続きです。
English Bell(イングリッシュベル)のDME、9ヶ月ほど継続していたら英語を話すのが楽になってきました
なかなかよいと思います!
のぞいてみてください!