筋トレ

最終更新日: 2018.12.19

ケトジェニックダイエット法に変更してからの体組成変化を検証しました!

最近ケトジェニック法で、体脂肪率低下を試みています。

簡単に説明すると、糖質摂取量を体重比で1倍以下に抑え、体内にケトン体を生成させることで、糖質燃焼や筋肉分解によるエネルギー生成の代わりに、脂肪がより優先的に燃焼してエネルギを生成する性質を利用したダイエット法になります。

開始してから1週間ほど経過しましたので、その効果を検証したいと思います。

効果を検証するにあたり、体重計にはインナースキャンDual (RD-E104)、アプリはタニタのHealthPlanetを使用しました。

インナースキャンDual (RD-E104)は、一個人が家庭用として入手してもよいと思える最高仕様の製品で、年末の帰省時に購入することにしました。(高価です!)

なぜこの製品を買ったのか、またこの製品の何が良いのか等のレビューはまた今度他の製品との比較も含めて書いてみたいと思います。

今回はまぁこれを使ったんだぐらいに思っていただければと思います。

前回書いた記事のデータはパーソナルトレーニングのに置いてある体重計 インナースキャン 50Vを用いております。
パーソナルトレーニングの3ヶ月間の成果

同じタニタ製品でも、機種により出てくる数字が異なります。

価格が高ければ数値も正しいと一概には言えないでしょうが、ひとまずよりどころが1つないと何も言えないので、自分の体組成計の数字を信じることにします。

測定時間はすべて起床後に統一しております。

前置きが長くなりましたが、検証には前提が必要なので最小限の情報は書いておきました。

結果と考察

グラフはすべて横軸を同じ期間として、

◆1番左のポイントが1月上旬の日本からの帰国後の結果
◆中央の最高点が、シンガポールからイギリス出張&観光に行った時の増量期後の結果
◆1番右のポイントが、新メソッドを開始した後の最新の結果

となっています。

簡単のため、上から順に「スタート時」、「UK帰国後」、「最新結果」と呼ぶことにします。

体重と体脂肪率

IMG 2963

UK帰国後から減量を開始し体重は約2.5キロ減、体脂肪率は約1%減らして11.0-11.5%にすることができました。

この期間は腰を痛めていたので有酸素運動による脂肪燃焼効果は含まれておらず、食事(新メソッド)と筋トレ(2回分)だけの効果になっています。

ただ残念なのが、本来であればスタート時と比較して体重が同じでも、体脂肪率が下がるようなグラフにしたかったのです。
ほとんど元に戻ってます。

つまり、この1ヵ月で体組成は変化しなかったことになります。

筋肉量を維持できるほどのトレーニングが不足していたことも理由のひとつですが、トレーナーと期待ではもっと下がってもよいかなと思っているそうです。
この辺りが、わたしの体のまだ未解明の部分です。

経緯の観察が必要です。

筋肉量と体脂肪率

IMG 2964

次に筋肉量と体脂肪率の相関をみてみます。

そうですね、今でいった通り、筋肉量と体脂肪率がスタート時と最新の結果で変わってません。

UK帰国後と最新を比べると筋肉が減少し、体脂肪率は若干低下、見方によってはほぼ一定の感じです。

筋質点数と筋肉スコア

IMG 2965

筋質点数はもうMaxになってしまいまして、このインナースキャンDualでは測定限界に達しております。
これ以上のデータをとるには、業務用のInbody測定などでないと厳しいですね。

筋肉スコアは2で変化ありません。
筋肉の量が増えないことには、向上しないでしょう。

補足として、筋質点数と筋肉スコアの説明をマニュアルより抜粋して掲載します。
IMG 2972
IMG 2973

基礎代謝量と筋肉量

IMG 2966

基礎代謝量は、筋肉量と完全に連動しており、最新の結果で1,720位でしょうか。

一般的な40代前半男性の1日の基礎代謝量は概ね1,550位なので、それと比較すると高い数字ということになりますが、もっと上がるようにするのが目標です。

まとめ

◆ケトジェニック法は、その効果を見せてはいるものの現在は停滞中。もう少し長いスパンでの観察が必要

==>糖質を思いっきり減らしても、日中エネルギー切れを起こさなくなったので、方向性としては悪くないはず。

しかし、体脂肪の減り方がまたまだ少ないので実験を継続予定

◆1ヵ月前と比較して体組成がほとんど変化していないのは残念だが、これだけ運動しなくてもほぼキープできていること、これくらいの体脂肪には比較的すんなり下がることがわかったのは収穫

◆なお、有酸素運動への耐性は極めて低下しているはずなので、これは徐々に回復しなければならない

 

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