Correct / Rightの違いについて
Correct / Rightは両方「正しい」という意味で使われます。
Correctは、事実に基づいて何かが「正しい」という場合に使われます。客観的な正しさとも理解できる場合、correctを使います。
一方で、Rightはどちらかというと意見やその人の判断に基づいた正しさを表す時に使います。
これは主観的な意見でしかないので、correctを使うのは不自然です。
Correctは客観的な正しさで、正解は誰にとっても同じになります。
Rightは主観的な正しさで、正解は人によってかわることがあります。
こんな意識で使い分けてみましょう。
ではでは。
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