海外生活

最終更新日: 2019.07.21

シンガポールの歩行者用の信号、日本と比べて合理的!

最近まで、シンガポールの良いところに全く触れていませんでしたので、今回は「すばらしい!」って思ったことを記事にしてみます。

この一枚の写真をご覧下さい。

日本と違いますよね?

何がって?
中央に人が待てるスペースがあるんです!

手前3車線は、自動車か右から左に走行
中央分離帯の奥は、反対側の車線です。
歩行者用の信号機は2つあります!

この「中央の人が待てるスペース」のわたしの第一印象ですが、
「わたりきるのに距離が長くなる!」ってことと、
「片方を渡っている際に反対側の信号が赤に変わってしまう」
というデメリットしかないじゃんと思っていたわけです。

わたしの考えが浅かったです。

いやいや、真相は歩行者側のメリットにあらず、自動車側にあったのです。

日本の多くの道路の場合、歩行者信号が「青」になると、自動車側は、両方向の車線を遮断します。

シンガポールのこの歩行者信号ですと、片方の車線のみ止め、歩行者を移動させることができるのです。

で?って?

勘のよい方はそろそろお気づきかも知れません。

それぞれの車線の自動車の交通量に合せて信号のタイミングを設定できること、安全地帯が中間にあることで歩行者用の青信号時間を短くできることにより、自動車の「流れ」を止める時間を最小化することができるのです。

シンガポールは、自動車にムチャクチャ高い税金をかけることで、国民の自動車保有台数を抑制し、渋滞が起こりにくいような国策を取っています。(ちなみに車の価格は、日本と比べて同車種で約3倍です!)

その上で、駐車場や潤沢にありますので、路上駐車は皆無です。

もちろん、時間帯によっては、渋滞が発生する地域もありますが、深刻ではないです。

蛇足的ではありますが、信号には、カメラが取り付けてありますので、信号無視したら一発で警察に捕まります。
そのおかげで、信号無視するドライバーがいません。

しっかりシステム化されています。

日本のように、国土交通省が予算を削減されてくないがための、無駄な橋作りや道路補修も全くありません。(たぶん・・・)

しかし、アスファルトがかけていたりすると、知らぬ間に修復されていたりします。

なかなか良い仕組みと思いました!

ではでは!

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