疲労抜き

最終更新日: 2020.01.4

疲労が溜まっている時のバイクとスイムのパフォーマンス低下現象について

どんなスポーツにおいても、練習の疲れが蓄積してくると、その競技のパフォーマンスは低下します。ですが、トレーニングを休むとこれまたパフォーマンスが低下してしまうのではないかという恐怖が襲いかかってきます。

今回のケースでは、朝のバイクトレーニングではゆっくり走ると決めていたのですが、思った以上に疲労が蓄積していたためか全然力が入らず、そのせいで想定TSSよりも低い数値となりました。

夕方のバイクトレーニングでは、朝の強度が低かったのでZONE3-4を狙ったのですが、むしろ朝よりも力が入ませんでした。

そんな状態を考察しておきます。

バイクの場合

疲労が溜まってくると、力が出ないとよりも、心肺のレスポンスも悪くなってしまいます。
(その結果、ただただ20キロを走行した感じになってしまったわけです。)

ですから、時間が長くなったことでTSSは稼げますが、心肺機能的にはトレーニング効果は低いものとなってしまいます。

これを直すには、やはりレストを入れるのが一番です。

休息をとると、たとえ下半身に筋肉痛があろうともパワーが入るようになりますよ。

DHポジションとシッティングポジション

自転車のパワーに関連して、コラム的な内容を書きます。

・呼吸のしやすさ
・ペダリングのスムーズさ
・伝わるパワー

は、DHボジションとシッティングポジションでだいぶ異なるんですね。

シッティングポジションの方がパワーはよく出るのですが、抵抗も大きいので無駄に力を使っています。

一方DHポジションは、空気抵抗は下がりますが、呼吸が苦しい、パワーが入りにくい、ペダリングがしづらくなります。(わたしの場合)

空気抵抗とパワーの出しやすさはトレードオフです。低いポジションに慣れないうちは空気抵抗が上がっても、苦しくなく力が入りやすいポジションがベター。

ロングレースの場合でも、無理して低いポジションに合わせてはいけません。途中で腰が痛くなったり、ランに脚が残らなくなりますからね。

スイムの場合

下半身に疲労が溜まってくると、アップ時から下半身が沈み込み、これがかなり抵抗なってスピードに乗ることができません。

上半身の疲労はもちろん泳げないわけですが、下半身が疲労していても全然泳げないのです。キックを打ったとしても、単に抵抗にしかなりません。

そんな時はどうするか?

休むのも当然選択肢に入るわけですが、スイムの場合はひとつ策があります。

プルプイの力を借りて、プルの練習です。

心肺のトレーニングとストロークのトレーニングは実施可能になります。

このことからひとつの気づきとしては、いかにいつも下半身の力も使って泳いでるかと言うことです。
(最近では腰周りのイメージですが・・・・)

バイクやランで疲労していても、スイムのキックは打てるようになりたいですね。

キック練の大切です。

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