今日はですね、昨日の続きです。
自己紹介文、自分の詳細を説明をする際、関係代名詞whoで追加してはいけません Vol.39
予想通り、謝罪および丁寧なフォローアップの連絡が入っておりました。
実は、前回の添削はいささか不満に感じまして、以下のようにFeedbackしたのです。
(E)については、わたしは能動態で書いています。
しかし、受動態に訂正されています。
この訂正はコメントと一致しておりません。
間違いでしょうか。(英文自体は省略)
今回の添削した方は、新人の先生でしょうか。
この一年以上添削受けていますが、やる気の感じられない添削が印象的でした。
いつもわたしが添削している先生の質が毎度よいだけでしょうか。
めったにつけませんが不満の評価と致します。(これは5段階評価の2です。)
そしたらですね、謝罪の連絡と共に、カスタマーサービスの方がフォローアップに関するメールが届いていたわけです。
この解説文は、今回記載するつもりはありませんが、常にわたしが受けているコメントとほぼ同等の懇切丁寧なコメントをいただきました。
そして、以下の内容が付してありました。
今回担当した講師は確かに経験は浅く、まだ自身の添削のスタイルなど模索中の部分もあるかと思います。
しかしながら、やる気がないわけでは決してございませんことをご理解いただければと思います。
こちらでもどのようにコメントをすればダイ様はじめ生徒様のためになるか、どういうことが求められているのかを察することができるよう指導してまいりますので、どうか今後ともよろしくお願いいたします。
わたしも少し厳しく書いているなとは思いましたが、このような添削が続くのは、双方(受講者とフルーツフルイングリッシュ)にとってよいことはありません。
敢えて苦言を呈したわけです。
そして、わたしの意図もしっかり伝わったようです。
ご連絡ありがとうございました!(To Fruitful English)
もし読者の方のどなたかが、フルーツフルイングリッシュの添削を受け取って、今回のような不満を感じた場合には、その旨しっかり伝えれば満足のいく対応で応答してくれる可能性が高いです。
素晴らしいフォローアップでした!
ではでは!
こちらがわたしの鍛錬サイトです。
英作文のフルーツフルイングリッシュ
Review記事は、英作文添削サイト「Fruitful English(FE:フルーツフルイングリッシュ)」のいいところ、悪いところをまとめてみました!を参考にしてください。
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