- ホーム
- 過去の記事一覧
英語
-
同期=Colleagueが通じるのは日本文化の中だけ!?「同期」を英語らしく表現しよう Vol.72…
今回の課題は、語彙に注目です。同期ときたらColleagueを迷いなく書きました。しかし、この場合は適切ではありません。どのように表現す…
-
冠詞の選択が難しい英作文 Vol.71
今回の課題は、冠詞です。勘で書くのではなく、理由を説明できるようにして書いてみてください。桜の咲く季節は日本にとってはお祝いの時なのです。作文例…
-
仮定法の「後悔」表現をマスターしよう Vol.70
今回の課題は、思いっきり後悔の気持ちが現れる内容になっています。「ボーナスが出たので思い切って34インチのLCDテレビを買ったら、その2週間後にデザイン…
-
仮定法 I wishの後ろには希望・願望の意味を表す文章をつけてはならない Vol.69
英語では、一文の中で意味を重複させないことが一般的なルールです。今回はそんな例になります。(彼に)もっとしっかりしてほしいのになぁ。作文例I…
-
仮定法なのか未来における条件なのか、しっかり状況を判断して英作文すべし Vol.68
仮定法の課題です。仮定法の英文を連続して書いていると、いきおいで条件節も仮定法で書いてしまうミスが出ます。(いや、みなさんはそうならないかもしれませ…
-
英語語順問題 Vol.67
今回の英作文は少し長いです。英文の構造を間違えているようなのですが、解説を書いている現在もいまだにしっくりきていません・・・。「○○して、△△す…
-
「一時」「天候が崩れる」「する価値がある」を英語で表現しよう Vol.66
書けそうでうまく表現できないかもれない、そんな課題文になります。「一時」、「天候が崩れる」、「する価値がある」に意識を向けて書いてみてください。一時…
-
分詞構文のつくり方 Vol.65
久しぶりに分詞構文で書いてみましたが、結構基礎文法を忘れていることに気がつきました。これを機に、久しぶりの方は記憶を掘り起こしてください。山小屋に到…
-
関係代名詞 which / that の語感の差について Vol.64
関係代名詞のwhich / thatは文法的には両方使えるケースでも、どちらを使うかでニュアンスが変わります。今回はそんなTIPSが入っています。…
-
「希望している」はbe hopingではなくask forの方が自然な例 Vol.63
日本語のニュアンスと英語の表現が一致しない例になります。「希望している」ときたら、hope / be hopingと書きたくなります。しかし、状…
-
Recently / Latelyの違い Vol.62
「最近」、「この前」のように、時間的に少しだけ過去のことを表す代表的な副詞がRecentlyとLatelyになります。今回はその使い分けをしっかり覚えま…
-
英語に訳しにくい文章を英作文するときは、日本語の意味を補って英作文しよう Vol.61
今回の英作文は、日本語をそのまま英語にしてしまうと、英文が日本語の直訳風になったり、さもなくば正確に意味が伝わらなくなるので、日本語の意味を補って訳しましょうと…
-
while~ing, 「~している間に」 happen to~ 「たまたま、偶然、~する」 stop…
今回の課題は語彙が豊富です。この一文を暗記してしまいましょう!旅行中、私がある喫茶店に立ち寄り、そしてそこで、偶然にも友人のイチロウに出会った。…
-
英作文のコツ 記事一覧
ブログを開始してから、フルーツフルイングリッシュの英作文をコツコツと実践し、その添削結果から有用なポイントをシェアしてきました。このページでは、英語に関…
-
比較を表すのにprefer to を使う表現 Vol.59
今回の英作文はまちがいではないのですが、添削にて紹介してもらった代替文の方が英語らしいと思ったので紹介します。猫より犬を好きな人は多い。作文例Man…