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できるだけ少ない単語数で意味を損なうことなく英訳することを意識しよう Vol.85
今回の課題は、わたしがたまに指摘されます「できるだけ少ない単語数で英語を表現する」の良い事例になります。ついつい動詞表現を選択してしまいます。で…
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will と be going to の違い Vol.84
今回の課題は、暗唱するのも苦でないくらい短い文章です。しかしどんなに短くても、学びはあるものです。今回も気づきがありましたので、まとめておきます…
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「金曜日の予約をとった」を英語で表現する時に気をつけるポイントは? Vol.83
今回はタイトルに迷いました。検索では絶対にヒットしないタイトルではありますが、致し方ありませんでした。ヒントを伝えますと、この短い課題ではありま…
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「半分」を意味するhalfの適切な使い方 Vol.82
今回の課題は、英文中のほんのわずかなミスが「日本人英語」を彷彿させてしまう例になります。全体的にはなんとなくできているのですが、ネイティブなら間違えない…
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態に過去形を使うと、断定表現を避け丁寧さを表現できる一例 Vol.80
今回は依頼に関する英作文です。正解はひとつではなく、色々な表現ができると思います。「〜していただくことをお願いしたいと思っております」の表現がポ…
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「〜があれば助かります」の定型表現 Vol.79
今回の課題は英語表現です。ビジネスメールという前提での表現になります。不定詞がポイントだったのですが、英語表現に焦点を当てます。他にも何か参考に…
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availableとpossible の使い分け Vol.78
何気なく、用法をしっかり抑えずに適当に使ってしまいがちなavailableとpossible。わたしがいい感じで間違えましたので、よい学習材料ができまし…
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~を楽しみにしている=look forward toの正しい使い方 Vol.77
「~を楽しみにしている」ときたら、「look forward to」を使える方は多いと思います。そして、toの後は動名詞となることを理解している方も多い…
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Increase(増加する)を使用する場合には、主語が「量」なのか「質」なのかを考慮する必要がある …
今回の課題は、日本語の直訳をしない例ともいえますし、ある名詞に対応できる動詞の適切な選択問題ともいえます。慎重さはPrudenceでよいです。ぜひ英…
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同期=Colleagueが通じるのは日本文化の中だけ!?「同期」を英語らしく表現しよう Vol.72…
今回の課題は、語彙に注目です。同期ときたらColleagueを迷いなく書きました。しかし、この場合は適切ではありません。どのように表現す…